2−4、5
2→4、5→
4、5、1、7、6 (8点)
成績と距離を加味すればメイホウラッキーだが、前走の最悪の行きっぷりはコース適性そのものに疑問が残る。時計勝負にまったく裏付けのないシルクウインドは初距離でますますハードルが高くなった。非力なティーケーキセキ、マサノモンシェリーに打つ手がなくなれば、距離経験済みのガンバルカラーが混戦を制する。