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8、4、3、14、2、7 8、4→3、14、2、7、12 (30点) 8、3→14、2、7 (18点) 8、4−8、4、3、14− 3、14、2、7、12、13 (24点) 3歳優位のC1だが、シュナイダーにそれほど魅力を感じない。距離は短ければ短いほど良さそうなスプリンター体型。未知の大井千六になればさすがに主役としては物足りない。ビッグディッパーは能力そのものがC1通用レベルかどうか疑問。好走したのがデビュー戦と4走前だけで人気になり続ける異色のタイプ。前走も3角すぎで故障とも思える失速ぶりは気性的に問題がある象徴的なレース。3歳勢の中ではサブノナウシカ。距離にメドを立てたアジュディケーティング産駒で、テンションの高さがいい方向に出ている。乗り替わりで鞍上から取捨を決めたい。突然B級レベルの時計で逃げ切ってから不振の続いていたスターペガサスは前走が復活のシグナル。番手の前走で完全に失速したサントワインはハナ限定の単調さ。同じようにマトリックストートも距離不安は解消されてない。初登場のナイスチトセは仕上がり注目。大井千六は2戦連続で最速上がり中のロイヤルサフロン、見た目は悪くないスズヨコンコルドが穴候補。
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