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3、12、2、10、4 3、12→2、10、4、8 (24点) 3、2→10、4、8 (18点)3、10→4、8 (12点) 12−3、2、10、4− 3、2、10、4、8、7、9 (18点) JRA時代は芝二千四百で0秒6差のトーアゲッコウが、いよいよ絶好の条件に登場する。南関東で活躍が期待されていたが、C2で思わぬ手間取り。転入初戦を勝ってその後4戦連続の2着、時計的にも楽にC級卒業レベルの数字を叩き出しながら、勝ち切れないのは直線の短さがネックになっていたか。じっくり乗り込める距離と外コースで今までの歯がゆい競馬から抜け出す。以前よりテンションが高くなって結果が伴わなくなったガイナヤツは、千八で負けても0秒7差の距離実績が額面どおり受け取れなくなった。スプリンター色の強いドルフィンスイム、ワカタカミラクル。暴走必至のオムネテンプスが条件悪化で狙いづらい。前走で暴走したジルアルメイダに以前の面影がなく、コスモボーイも変わらぬ気性難。スランプ中のカカボゴールドがきっかけもつかめない現状で、ひと叩きのカムアラウンドの躍進。大穴候補にここ2戦の大井で見せ場十分の末脚を披露しているジュウオン。
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