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12、1、8、13、3 12−1、8、13、3− 1、8、13、3、14、5、7、4 (22点) グッドエグザンプルはムラ馬のイメージが強いが、好枠を引けば大崩れのない安定感。強力な逃げ馬が相手だった4走前より組みやすくなって見直せる。逆にキャストライトはどう内枠を捌くか。以前より置かれなくなったが、乗り慣れた鞍上から乗り替わりは大幅な減点材料。ラブリースタイルはコンスタントに38秒台の末脚が魅力。カズノトワイニングの前走は良績のない距離で度外視。大駆けタイプだが、見た目の良さは強調できる。復活の手ごたえを前走でつかんだサプリメント、ハナ切ればしぶといヤマジュンブシオーが混戦歓迎。少頭数で結果を残せただけのコアレスコマンダーは鞍上が頼りなさすぎる。
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