８→１、２→

１、２、４、11、５、12　(10点)

１→８、２、４、11、５

１−８、２、４−

８、２、４、11、５、12、10、３　(18点)

行くしかない韋駄天が揃って内々の折り合いが確実になったピンキープロミスがひとつの試練を迎えた。以前とは別馬のようなスタート良化で一気にピークを感じさせるレースぶりとなったが、好走パターンはいずれもモマれることのない外々の折り合いだった事実。格上げ初戦の悪条件が重なればポカがあっても驚きはない。モロいフラワーギフト、時計勝負に裏付けのないロッキーダイヤが早々に脱落。控える競馬に策のないアヤカソレイユは大外枠でギブアップ状態。決め手不足で低空飛行が続くサクセスルック、キャリア３戦目でいきなり古馬相手となったカリビアンセレブは確たる強調点がい。好位差しから直線勝負になるクラッチシューターの出番。前走の折り合い重視で挑んだ教育が実る。ラチに頼れる折り合いでシャープブルーベル。初コースになるが相手なりに動けるベニノデヒア、距離とクラスにメドを立てたイシノリュウオーが穴候補。