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1→9、4、3、8、6→ 9、4、3、8、6、7 (35点) 1−9、4、3、8、6、7 いぜん未勝利は巡り合わせが悪かっただけのドラゴンキラリが、少頭数競馬で勝機が回った。いずれも高いレベルで時計が安定。前走の3着馬と4馬身差が本来の能力基準となる。体型的に距離延びていいタイプとは思えぬが、各馬が未知数な千六なら主役として扱える。自在に捌けるバトンランナーは豊富なキャリアで見劣らない。チークPなど試行錯誤が続くレッドベイビーラブはハイレベルな前走を経験して成長の期待。鞍上選択でバトルハーンだが、見た目以上に走るネバザレスも侮れない。
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