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10−14、2、5、7、13、4 14、10→2、5、7、13、4 (30点) 14、2→5、7、13 (18点) 14−10、2、5、7− 10、2、5、7、13、4、8、12 (22点) リフレッシュ奏功したヒルノカピオンは軌道に乗れただろう。致命的なスタートミスを連発していた休み前とは明らかな成長がうかがえた前走内容で、逞しくなった馬体も頼もしい。距離はむしろ延びてこその雰囲気。フレンチデザートはツキがないだけ。相手の大駆けが2戦連続。減点のない乗り方と標準的な時計で追い負ければ仕方ない。一騎打ちムードが高まる。転入初戦のバンダムヴィーヴォは掲示板確保がわずか2度。スタート難を抱えるだけにまずは気配をみたい。末脚に磨きがかかっているハギオスゼピュロス、カズノリマンドは混戦浮上。置かれるルックアップアイ、タフネスビューティはひとまずきっかけがほしい。
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