9、12→9、12→ 5、7、3、14、11、4、6 (14点) 9、12→ 5、7、3、14、11、4、6→9、12 (14点) メジャーワンダーが勝つ。デビュー戦は3着馬に2秒7差、同日C2の8着に相当する時計が絶対能力。母はJRAで重賞入着経験のある通算6勝のトキノスピカなら、いよいよ大物誕生の予感。同型に強力馬不在で、ある程度無理にハナを切ってもあとは独走になる。勝ち方が焦点。地味な相手で結局勝ち切れなかったが、チエノワダッシュは豊富なキャリアが強み。強引すぎるマクり競馬でラスト失速したフタバワンダーは乗り替わりと距離短縮に活路を見出す。馬体回復でスプレッドサウンド、ペタジーニが軌道修正。砂を被って嫌気が出たインピースはハナにこだわって一変。ファインダーの前走はラチ沿いから直線入り口で必要以上に大外へ出すロス。まともに乗れば時計は大幅短縮が可能。
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