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4、10、13→4、10、13、9→ 4、10、13、9、11、2 (36点) バックアタックは圧勝か、惨敗か、両極端になる可能性が高まった。後手に回った前走が手も足も出なかった大負け。破格の時計で逃げ切ったデビュー戦とは別馬のように結果が違っている。距離も未知数で外枠。条件的には最悪に近い。スクロヴェーニは単純比較で同日出走のバックと0秒5差なら、キャリアを積めば間違いなく逆転可能。オープン級の出世が期待できる良血馬は仕上がり上々で好スタートを切れる。将来性もこちらが上。セイリングボードの前走は楽にハナを切れたテンのスピードが唯一の収穫。追い込み脚質に良績が偏っている鞍上では納得の惨敗。乗り替わりと距離短縮で上昇余地。前走で評価を落としたアシュア、ニューデパーチャーは早くも正念場。一気の相手強化でモロさが心配になるソバージュはひとまず経験の段階。叩き3戦目で最速上がりとなったジョイフルスキャンが虎視眈々。
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