13−10、3、6、4、7、2、11 13→10、3、6、4、7、2→11 13→10、3、6、4、7、2 13−11、10、3− 11、10、3、6、4、7、2、8 (18点) マクロは前々走で子供扱いしたビービーアーチャーが大井転入初戦で3着。前走で先着したモルフェキングがブリーダーズGJでブンブイチドウに0秒3差、ポシビリテに0秒1差なら着順どおりの評価ができる。千六でも距離不足の懸念はあるが、能力そのものは世代トップレベルまで完成されている。3角すぎの勝負どころで前が壁になってブレーキをかけた前走のベストエフォートは着順、着差以上の強さ。そこから再び勢いづいてゴール直前の伸びが目立てば十分すぎる5着。馬っぷりも以前より格段に良くなっている。アクロポリスは流れに左右されない自在性が強み。距離経験のないラニカイビーチは鞍上頼り。血統的に魅力でもモエレポールスターは短距離馬のイメージが強い。スタート下手なエンゼンメルヘンは内コースに活路を求めてきた。ダイショウジャック、ワイエスハクサンは前走のマクり競馬が刺激になるかどうか。
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