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5−13、14、6 5→13、14、6→ 13、14、6、1、7、2 (15点) 5−13、14− 13、14、6、1、7、2 (9点) ブリーズフレイバーが控える競馬で結果を残して確かな成長を遂げている。すでに完成形に近いスプリンターは初距離でも何の不安もない。世代トップレベル相手に前走は負けて強し。1分14秒0は同日C1を0秒9も上回る2歳秋としてはケタ違いの絶対スピードが重賞級の器を示している。さらに抜群のスタートセンスを兼ね備えて脚質に幅が出れば鬼に金棒。ジーエスライカーも互角のスピード馬だが、ローテーションが狂って内枠の韋駄天ワンダフルクルーズも厄介な存在。逃げたことしかない経験の浅さは致命傷。超ハイペースも覚悟しなければならない極限の時計決着で、経験豊富なミッドナイトボーイ、ネイルセンプー、アジュディキング。前走はかなり外々を回って大きなロスがあったシティオが絶好枠で走りごろ。
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