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1、6、3、11、5 1、6→3、11、5、9、7 (30点) 1、3→11、5、9、7 (24点) 6、3−6、3、11、5− 11、5、1、9、7、12 (24点) 大井では平凡な時計の1、2、1着。グッドナイトチーフは人気が集中するような実績を残してない。前々走は休み明けを割り引いても恵まれた展開でカナハラジーニアス程度に競り負けたことのマイナス面のインパクトが強すぎた。前走はハイペースで飛ばしてなし崩しに他馬に脚を使わせてギリギリ踏ん張っただけ。時計そのものもC3レベルだった。長期休養明け後の2戦は良化途上と割り切れない低調ぶり。いつ惨敗しても驚きはない。行くしかないヨーコリボンはアドリブが利かない鞍上で、同型ラケナリアの存在は厄介。そのラケナリアの前走は4角で後ろを振り返る余裕があったが追って案外。叩けば変わる余地。逃げ争いの直後で折り合えるレモドール向きの流れ。距離に実績のないキョウエイプルート、好位差しが未完成でムラ駆け傾向が強まったヒロヅク、非力なマリーンルージュは人気になると妙味なし。
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