８、７、１、14、３

８、７→１、14、３、５、13　(30点)

８、１→14、３、５　(18点)

８、７−８、７、１、14−

１、14、３、５、13、11　(24点)

ナイキスターゲイザのデビューは初戦とは思えぬ差し切り勝ち。前々走も強気の逃げから体調ひと息の９�`増ながら同タイムに踏ん張っている。初物づくしのキャリア３戦目となった前走も、スーパーヴィグラス(現Ａ３)とはわずか０秒５差。順調に使えば軽くＢ級上位で通用する能力を秘めている。仕上がり八分でも狙いたい。タテヤマキセキの前走はスタートでレース終了の大出遅れ。前々走のＢ３通用レベルが本来の能力基準で単なる一過性のポカとして扱う。ハナにこだわらない自在型で、兄ヴァンクルタテヤマという超良血馬の壁はまだまだ先。二の足の速さでハナを切ってきたバンダムヴィーヴォが最内枠を引いて取捨に迷う。控える形でも走らないことはないが、やはり逃げてこそのスピード型。絶好位から最後失速した３走前の悪夢がよみがえる。内コースはまったく走らないユウユウアプローズが得意の距離に戻って末脚爆発。改めて前走で短距離適性を示したマンガンオペラオーが気楽に乗って不気味。