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1−7、13、11、10、6、3 1→7、13、11、10、6→ 7、13、11、10、6、3、2、12 (35点) 1−7、13、11− 7、13、11、10、6、3、2、12、14 (21点) B級入りにリーチがかかっているメンバーとしては物足りない。スタート難とズブさを抱えたナムラノブナガでも通用しそうだ。JRA時代は徹底した芝路線だったが、キャリア6戦目になぜか川崎B2交流に挑戦。現B2の2頭、グランドキーマンに0秒1差、ティーケーニケに先着すれば地方ダート適性は相当高い。前走はスタート直後に外へヨレてほぼギブアップ状態。中距離路線のスタミナ型は前半のロスが気にならない理想的な外千八で力が入る。クーロンは左回りより右回りで走る。3走前に初の千八が時計のかかるタフなレースで競り勝てば文句なしの好条件。自分のスタイルにこだわりすぎる鞍上から乗り替わりで魅力も増した。時計に裏付けのないヴィーヴァジョーコは格上げ戦で評価を下げる。コスモボーイは外々の折り合いで変身できるかどうか。試験で大幅な馬体増となったレッドファングは気配優先。ひと叩きで変わり身待ちのシルククレヴァー、シルクハット。ジリ脚ネックのフレンドパワー、トップフィーリングはワイド争い。
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