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6−1、5、13、16、8、2、11 6→1、5、13、16、8、2、11 1、5→6→ 1、5、13、16、8、2、11 (12点) 6−1、5、13、16− 1、5、13、16、8、2、11 (18点) カリビアンセレブは惨敗か、圧勝か、はっきりしたタイプだろう。ようやくまともなスタートになった前走でもいくらか出負け気味。それまで大出遅れの連続で不振に陥っていた快速馬を完全復活と断定するのはまだ早い。ミスをすれば再び後方でもがくだけ。逆にコゼットは完璧な好位差しで抜群な安定感となっている。前9戦でワイドを外したのはわずか1戦だけ、通算でも6戦しかない。久しぶりの千二でもレースセンスの良さから崩れることはないはず。C1で上位常連のブライダルサンデーは相手有利。前走の惨敗でリズムが狂いそうなサラチャン、イシノマドンナはここが正念場。距離短縮でレディカサロスも展開ひとつ。アポロハピネスは馬体の成長がまったくなかった前走でイメージダウン。
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