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3R4R
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7R8R
9R10R
11R12R

 

 

12R馬複12−1、9、7、13、5、14

マルチ2軸3連単12、1→9、7、13、5、14、8 (36点)

12、9→7、13、5 (18点)

フォーメーション3連複12−1、9、7−

1、9、7、13、5、14、8、2 (18点)

素質開花した期待馬が激突する。ファウンテンジョイにスタート難の怖さが完全に解消されれば死角はまったくない。パドックではチャカつく気性でも、実戦ではぴたりと折り合える逃げ先行自在なレースセンス。前々の攻めから上がり38秒台で走れる瞬発力は絶対的に展開有利となる。シゲキテキテキーラは体調の問題だけに絞られた。いつも数字以上に細く映る馬体だが、それでも15キロ減の前走は大誤算。充電完了してどこまで馬体が回復したか。千四以下はハイレベルな時計で安定して(4000)。好枠に良績集中のフォージドジョリーが大外枠の前走で結果を出した。格付け2戦目で早くもクラスにメド。イメージ以上の地力強化で時計不足は気にならなくなった。タフなレースで休み明け3着となったブラックタイフーンは、以前のムラ駆け傾向を返上できそうだ。これまでも現格上馬に堂々の接戦実績。頼りになる鞍上を配して強気の先行策で完封狙い。地方馬場ですべて掲示板を確保しているプリミティーヴは戦績どおりの迫力。テッポーOKの大型馬で、時計勝負に強さを誇っている。好機のマクりに持ち込みたい。ケイアイウミノカミはひたすら混戦を待って末脚勝負。いい脚が長続きしなくなったプリックアップ、気性的に乗り方が難しいファンキードラゴンは超ハイレベルな相手になって見送りが正解か。