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8−4、1、10、7、12、13 4−1、10、7、12 8、4→8、4、1、10、7→ 8、4、1、10、7、12、13、5 (48点) 8−10、7、12、13− 10、7、12、13、4、1、5 (18点) ダイワカトリーナは千六以上の距離で狙いたいが、ここまで相手が低調になれば強引なマクり競馬で勝機が浮かぶ。前走はまだダートのキャリア2戦目。減っていた馬体が戻ってこのトレードをきっかけにもうひと花咲かせる。極度のスタート難でアタゴペガサスは信頼ガタ落ち。ここ2戦はデビュー3戦続けていた最速上がりも途切れる始末。前半のロスをカバーする武器が弱まれば中心馬として扱えない。ブレイクヒストリーはJRA未勝利の入着経験で格付け有利だが、初ダートの千六以上だけの距離経験は嫌な材料。モマれ弱いサムライオージが最内枠でハナか、後方一気かに絞られれば怖さはない。スタート難がそのまま結果につながっているジュンはプチスランプ状態。ジェニュラビーンの極端な不器用さはごく普通の時計決着になると到底届かない。前走が負けすぎのイシノツバサ、ブライダルヒミコはきっかけ作り。展開に左右されるテンエイヤシャヒメだが距離歓迎。
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