I→4、3、2、9、7→
4、3、2、9、7、J、L、M (35点)
良血ライトレジーナが予想以上の走りで期待が膨らむ。前日とは1秒近く速い馬場状態としても、デビュー戦で前日C2より1秒4も速い時計。馬体キープで確勝ムードとなった。ルーセントテイオーは出負けのスタートと行きっぷりの悪かった前走でも、最速上がりから連対を死守。見た目以上に鋭い決め手は距離延びてますます本領発揮。パエトンリバーは行きっぷりの悪さ、アートストロングは順調に使えない大型馬、ブライトマツカゼは地味な末脚、ワンイーグルは良化に時間がかかりそうな馬体で割り引いた。雰囲気良化のムーンランディングを穴に一考。