3ー6、I、L、M、1
3、6ー3、6、I、Lー
I、L、M、1 (14点)
1年以上のプランクがあってもトミケンベアートはスピードで押し切れる。1分15秒8はごく普通に勝ち時計レベル。良血どおりのセンスの良さで、八分の状態でも勝機が浮かんでくる。逃げ気性のオールザビーナスを無理やり押さえるレースに固執してきた鞍上から開放されれば変わり身が期待できる。シロイイナズマは大外枠を引いてギブアップ状態。いい脚一瞬のキタサンパスポート、差し競馬を教育中のプレミアムウィークが面白くなってきた。オオタジュニアはスタート難。ホクソウカルロスは気性の激しさがネック。シルクグランプリ、タカイチバクシンは良化スロー。