5、1、2、8
5ー1、2ー
1、2、8、7、6、J、K、9、4 (15点)
ビービードルメロの前走は1角ですでに怪しい手応え。向正ですでにギブアップとなった内容ならば距離、体調というより、極悪の道悪馬場がすべての敗因と割り切れる。それまで2連勝が好時計のレベルの高さで、強気に攻めて正解。ティーンチャーチはハイペースを凌いだ前々走から短距離ベターなスピード馬。フジノトップガンは番手が利かない単調な逃げ馬で好枠を引いて立ち直るかどうか。トゥモローズライトは器用さが求められる内コースより、じっくり折り合える外コース向き。千六に早くも限界を感じたヤサカファインは外コースに戻って刺激待ち。マウントシャネル、モエレプロポーズは時計勝負に課題。同日の新馬より0秒6も下回ったイイデスパートはキャリア不足でひとまず試練か。前走は展開に恵まれたグローバリストは、いぜん馬体に良化余地。どう乗っても終い失速するスターオブペガサスは評判倒れに終わりそうな雰囲気。