3、I→6、5、L、M、8 (30点)
3ーI、6、5ー
I、6、5、L、M、8、2 (15点)
鞍上も自信の乗り方で2連勝。スズモンスターの勢い止まらない。前2走でいずれも最速上がりから楽勝。JRA未勝利以上に風格が出てきた上がり馬にとって、恵まれたC2ではどう勝つかに焦点は絞られる。千六ではハナが絶対条件のダイショウベリーでも、守備範囲の千五に戻れば自在に捌いてくるか。素質的にまだ昇り目がある4歳牝馬は迷いのないレースぶりを期待。どこかパンチ不足のスクデットキング、ソウルバリアン。スランプ突入手前のアクセルワーク、ドリームインボスはここで踏ん張りたい。モロさと強さが同居しているジョイフルキットは半信半疑。