1ー5、7、J、9、I、M、K
1、5、7、J、9、I
母の姉にJRA5勝のメジロサンドラ。姉オチャメデヒアが園田10勝の砂巧者ならば、ヒルノカピオンの期待は大きい。水準以上の能試51秒8でさらに自信度が高まる。エスポワールスターはソロリと出るようなスタートで、道中後方で最悪の行きっぷり。いかにも初戦向きでないズブさは、ひと叩きと距離延長で変わり身が計算できる。フルールは細すぎる馬体が嫌な材料。道悪の追い比べになるとパワー負けか。エカリーナの前2走は相手が悪かったことも事実だが、ブリンカー着用で大バテの連続の現状に変わる余地がない。アーリントンは気配優先。カズノリマンドはスタート難がネック。キョウエイイヴは雰囲気ある馬体。