6、8→L、7、9、3、4 (30点)
6、L→7、9、3 (18点)
6ー8、L、7、9ー
8、L、7、9、3、4、5 (18点)
勝ち馬よりも少しだけ外々を回ったギンザグリングラスが最後の最後で失速。いい脚が一瞬だけという証になもなった前走で、千四(0007)の条件ではますます勝利から遠ざかったイメージが強い。前半は徹底した待機策で直線勝負のサンライトハーバー、テンジンミナトオー。スランプ突入寸前のバーナスコーニ、グローリーオウドウは正念場。時計面ではっきり限界を示しているカミノプレアは、極端に流れが遅くなって上がり勝負になると分が悪くなる。逃げ先行型のローカストヒルは不利な千四の大外枠で半信半疑。アルスバローレの前走は展開が向いただけの大駆け。どこか頼りない人気馬揃えば、ファーマウォラトの底力に注目。パワーが要求される馬場と外コースでこれまでの歯がゆい競馬から卒業する。