8ー3、L、4、9ー
3、L、4、9、K、5、7 (18点)
ここ最近の大井ではとにかく人気馬で裏切り続けている鞍上から乗り替われば、ベルモントソリッドは簡単に軌道修正できるだろう。前々走と同じ乗り替わりパターン。確実に前走以上は走れる。ドン底の不振だったラヴキャラを立て直した鞍上が短期免許切れは大きな痛手。ここで凡走すると再び光のみえないトンネルに入るか。ロックエモーションは控える競馬で策のないルーキー鞍上がネック。ラチに頼って折り合えるかどうか。カイウンオウジはスタートミスがそのまま結果につながっている。スランプ脱出のカギは積極策。パシコギガンティアは千四になるとどう乗っても入着ラインが限界の限定スタミナ。久しぶりの千二で人気の盲点。同じく絶好枠の千二で走る条件が揃ったシェアオペラも侮れない。ブルースカイハーンは体調が伴わない近況なら、千二(3036)ほど脅威ではない。