3−4、6
3、4→3、4、6→
3、4、6、8、10、5 (16点)
3、4−6、8、10、5、1、7
能試で50秒台だった3頭の争いだ。とにかくケタ違いの絶対スピードで、転入馬よりも上回った時計は今後に期待が膨らむ。ファウンテンベルは姉のベルフィーチャーがデビュー2着でJRA3勝。兄ハンマークラヴィアはJRAデビュー勝ち。いずれも芝に良績だが、仕上がり早の血統は信頼できる。ボルトプレデターは母がJRAデビュー2戦目で勝って、兄弟馬のほとんどが叩き良化型なら、注目はジャストポジションか。地方ダートで活躍している血統で、母が名古屋デビュー勝ち。少なくても地味な兄弟馬より手ごたえはある。能試か、追い切りかのどちらかが平凡なコーワライデン、オンナナンブザカ、タップラン、ワイエスエベレストは仕上がり優先。
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