４−12、６、10、１、５、８

４、12→６、10、１、５、８、13　(36点)

４、６→10、１　(12点)　４、10→１　(６点)

４−12、６、10、１−

12、６、10、１、５、８、13、11、３　(26点)

各馬に弱点を抱えて波乱必至。外々の折り合いで良績集中のサプライズヒーローは、好枠を引いて妙味がなくなった。内々の折り合いでは３走前に掛かる仕草、前走も絶好の勝ちパターンで淡白な競馬に終わっている。スターゲイズはプチスランプが否めない。スタート難がますます深刻になって、ズブさだけが目立つ近走内容。内コース替わりで強調材料はなくなった。ガイナヤツは追わせるタイプ。鞍上が絶好調時からかなりのレベルダウンなら乗り替わりまで狙えない。ベルモントカイザーは衰え先行。ドリームインボス、ワイエスマジックは距離にメドが立ってない。高齢馬スコーピオンラリーの出番か。なにより千六に良績のあるスタミナ型で、以前ほど置かれなくなった行きっぷりの良さも強調材料。久しぶりの千六挑戦で盲点。