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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

4R馬複4−1、5、6、11、10、3

1−5、6、11、10

マルチ2軸3連単4、1→5、6、11、10 (24点)

4、5→6、11、10 (18点) 1、5→6 (6点)

フォーメーション3連複1、5−1、5、6、11−

6、11、4、10、3、9、12 (29点)

特異な千六では距離経験を重視するのが正解。4頭の転入馬がいずれも経験済みになれば、大井生え抜きの出番はなくなる。中でもトレジャーゲッターはJRAデビュー3戦連続でワイドに0秒4差以内という安定感。相手なりに走る堅実派が血統譲りで無視できない。マイネフェニーチェは以前、デビュー6戦目で大井千八交流戦3着。スタミナは保障されていた小柄な牝馬が東北転入で精神面を鍛えられて、以前より確かな地力強化。コスモジャックは時計短縮に時間のかかったジリっぽさで、2連勝中でも通用するレベルかどうかは疑いたくなる。前々走を前々で失速したアクイタニアは、どうやら仕掛けどころの難しい牝馬。モマれる競馬を覚悟しなければならない好枠を引けば初ダートでポカがあっても不思議ない。ラペイルージアエムワイスカレットアステールローレンクラウンが未知なる距離でトーンダウン。馬体回復を前提にハニーゴーオンが面白い存在。