７−８、１、２

７、８→７、８→

１、２、５、４、10　(10点)

７−８、１、２−

８、１、２、５、４、10　(12点)

今年の２歳世代はトレード馬に占拠されるのか。レベルが上がれば上がるほど終わってみれば元道営馬。ミッドナイトボーイも例外なく能力の高さを示している。前走はあくまで超ハイレベルな短距離戦。２着ジーエスライカーが今開催も２着、３着ワンダフルクルーズが１着、５着ネイルセンプーが牝馬オープン特別２着がレースレベルの高さを物語っている。自然流の折り合いで圧倒できる。セレクトシューズの前走が３角で外にフクれるような悪癖を露呈すれば、純粋にアシュアの瞬発力が魅力。道営時代にセレクトに０秒１差の実績なら立場は逆転している。ネコダマシーは距離短縮で一変。クイックリヴァは時計勝負になって微妙になる。ジョイフルビンゴはスタートに課題。ガンバルスターは五分に出た前走が本来の姿なら、まだまだ時計は短縮できる。