10−1、15、8、16、2
10→1、15、8、16、2→
1、15、8、16、2、14、9、13 (35点)
10−1、15−
1、15、8、16、2、14、9、13、7 (15点)
トップコロナドの前走は相手のレベルが高すぎた。逃げ馬としては完璧な勝ちパターンの流れで差し切られては脱帽するしかない。3着馬に6馬身差が基本的な能力スピード。価値のある超ハイペースを凌いだ1分15秒0を素直に評価する。再び問答無用の逃げで1分14秒台に突入。強い逃げ馬が勝つ際は差し追い込み馬が相手。同型のアエノサイレンスは分が悪くなればウエスタンフライト、アイシュウミナト、マイハマスター、エイコーガルチ、クィンビー。
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