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8→3、11、4、12、9 3→8、11、4、12、9 11→8、3 8、3→11、4、12、9、7 (30点) 8、11→4、12、9 (18点) 8、3−8、3、11− 11、4、12、9、7、6 (16点) ツルマルオペラはようやく馬体の良さと実戦が結びついた。初戦快勝から時計勝負の壁に当たっていたが、典型的な千八のサバイバルレースで期待馬に2馬身差は大きな自信につながる。勝ち馬は前開催も圧勝、3着馬に4馬身差が時計以上の価値の証。フロック視は禁物。千五以上の経験がなかったトウケイプリンスが前走の千八3着でイメージ一新。デビュー以来、すべて馬券に絡んでいる安定感にスタミナが加われば本格化の表れ。JRA勢の中ではオフェンシヴライン、グランデカーポ、プレザンサプライズだがコース未経験で勝ち負けとなると微妙。ダート経験のないコスモドロンパは大幅な割り引き。非力なウエストキャッスルは千八で好走が浮かばない。ジリ脚ネックのジョイフルスキャン、ガイアザギャングもスタミナ不足の懸念。
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