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12−2、5、4、11、13、6 12→2、5、4、11、13→ 2、5、4、11、13、6、14、3 (35点) 12、2−5、4、11、13、6、14、3、7 先々が楽しみになったカロンアリュールは大物としての評価で落ち着く。すべてにおいてレベルが違った前走の結果。時計、馬体の良さ、折り合えるレースセンスなど心身ともに完成度は相当高い。キャリアの少なさはまったく気にならない。コアレスアーツも互角の能力だろう。前2走は巡り合わせの悪さだけで、勝ち馬がいずれも世代トップレベルのスピード馬なら納得の連続2着。3着馬に前々走の5馬身差、前走の6馬身差が能力基準となる。豊富なキャリアと距離経験が強みでフジマサプリンス、マキノバチアー、インピースがどこまで抵抗するか。精神面で幼さが残るパサパ、時計勝負に課題を残すエンゼルメルヘン、デニー、エンジェルリップはもうワンパンチほしい。前走は超ハイペースの先行策で最後盛り返してきたアポロジョーカーを穴馬に一考。
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