13→4、11、12、2、6 4、11、12→13 13、4→11、12、2、6、9、1 (36点) 13−4、11− 4、11、12、2、6、9、1、3 (13点) ダイセイコーの前走は休養明けで最後首の上げ下げまで接戦。予想以上のリフレッシュ効果で完全なるスランプ脱出している。昨年の4連勝時のような凄みはないものの、C2で3勝の実力馬の復活は頼もしい。同型どころか、絡んでくる先行馬さえも見当たらないなら絶対的な展開の利。名牝の仔はこれから成長が計算できる。4角で少なくても先頭から3馬身以内で射程圏になるヒノマルクンは仕掛けのタイミングがすべて。相手を1頭に絞れば前走より乗りやすいか。勝ち負けを求められると厳しくなるトミケンファイター、モロさが目立つティーケーストーム、ムラ駆け傾向が強まったルドゥーテ、イーストシャオジェが強調点に乏しくなれば、ますます一騎打ちムードが高まる。好枠を引いたカイウンオウジ、ジェネスライヴはスタート五分で大駆け。
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