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2−12、1、14、6、10、11、4 2、12→1、14、6、10、11 (30点) 2、1→14、6、10 (18点) 12−2、1、14、6− 2、1、14、6、10、11、4 (18点) ココロノマドは転入初戦で1年半ぶりの千二。さらにスタートを決められない鞍上配置だったが、それでも4着、最速上がりでコース、距離、クラスにメドを立てたという典型的な例だろう。東海(65414)は掲示板を外したのが7戦だけの安定感。新天地での開花は確約された。スタート上手な鞍上に乗り替われば鬼に金棒。内コースの壁にぶち当たったブレイクヒストリーは、外コースで再び瞬発力に点火。馬場を問わないオールラウンダーのミハタテキーラは不発のない追い込み馬。逃げ馬とのコンビで常に暴走する鞍上のアビンニャーは半信半疑。ブリンカーの効果もなく、流れ無視で玉砕覚悟のマクり競馬では先につながらないレースだったバルパライソトートは乗り替わりまで狙いを我慢。JRAデビュー2着のファンタジーゲートは仕上がり優先。時計勝負に課題を残すアポロハピネスも微妙になった。前走は前々でハイペースを経験したティーケーイーグルの変わり身期待。展開の利は強調できる。
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