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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

12R馬複13−8、4、10、15、7、11、1

フォーメーション3連単13→8、4、10、15、7→

8、4、10、15、7、11、1、3、2 (40点)

フォーメーション3連複8、4−8、4、13、10−

13、10、15、7、11、1 (24点)

ケイアイシンドウの前走はスタート直後に無理してハナを切った強引さが最後に響いた。単調なイメージに変わりないが、コースとクラスにメドが立つ時計は経験を重ねれば確実に花開く感触がある。変わり身が見込めるステップ、距離短縮、前走よりも楽にハナが切れる相手になって勝機が浮かぶ。2歳時の船橋転入が失敗に終わったスマートパラダイスは忘れていい過去の汚点。道営、東海で掲示板を外したのが1度だけ。ほぼ完璧に近い(6632)は明らかにC1有利までに成長している。ケイアイを大名マークで力試し。馬っぷり平凡のスペシャルシーズンコアレスキャストは評判倒れ。コピエドリームの前走は二走ボケというより、標準馬場で1分43秒後半が限界ということ。前走の2、3、4着馬が次走惨敗では相手に恵まれた感が否めないオペラテンシ。前走で見せ場があっても千六(0004)のカズノローレル、(10211)のバーラプレッタが人気になれば、ひと叩きしたレイズミーアップの変わり身だろう。前走で手ごたえほど伸びなかったのが休養明けのレース勘の鈍さ。間隔の詰まったローテーションで不気味な存在になった。復活の手ごたえをつかんだリノヴァティオだが、道悪では再びトーンダウン。