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1−5、3、13、10、9、6、8 1→5、3、13、10、9→ 5、3、13、10、9、6、8、12 (35点) 1、5−3、13、10、9、6、8、12、2、7 ヒカルホクレアの前走はまともに追えれば楽に差し切っていた。勝ち馬が直線でヨレてきたとしても、進路変更のためにムチを使えなかった時間が必要以上に長すぎた。見るからに馬っぷりの良さが目立つ通算11勝の猛者。レベルの低い金沢からのトレードでも、ひとマクりから好タイム2着でC2通過点を確信すれば勝ち方だけが焦点になる。エース級がごく普通に乗ればぶっち切り可能な力関係だ。一進一退のレースが続くブライダルサンデー、フルムーンブギは時計勝負になると分が悪い。距離の限界が近いムサシマクセル、アルベロパエーゼ、ストロングウェイブ。置かれる傾向が強まったエフテーバクダン、ローレンネイティブに怖さがなければ、先行馬から追い込み馬へと変身中のバーナスコーニ。鞍上からも地力は示せる。
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