4→6、14、10、12、13、7 6、14、10、12→4 4、6→14、10、12、13、7 (30点) 4、14→10、12、13 (18点) 6−4、14、10− 4、14、10、12、13、7、8 (15点) エドノブラウンの能試は時計ほど中身が伴ってない。持ったままの51秒4だが、首をあまり使わない頭の高い走法でスピード感がない癖のあるタイプ。大外枠は歓迎としても、人気になって妙味がない。タイセイシーザーは初戦から狙える血統の良さと器用さを重視する。経験馬に置かれるタイプが偏って単騎逃げが濃厚。展開の利を強調する。アイスマンは馬体に良化余地を残して1分15秒台が能力の高さ。行く気になれば前々競馬が可能なテンのスピードも魅力的。モンテウエストはムチでフラつく若さがネック。好走パターンが固まらないクロデュメニル、フォールズマウスは経験の段階レベル。ナックザゴールド、イチフジキングのスタート下手は深刻。
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