6−3、5、12、4、14 3−5、12、4、14 6、3→6、3、5、12、4、14→ 6、3、5、12、4、14、9 (50点) 6−3、5、12− 3、5、12、4、14、9、11、8 (18点) 千六微妙な勢いづいた若い馬と距離に自信があったのは過去という老齢馬の混合戦。まずは好調期に入っているグラッパ、マクロバイパー、ハニーゴーオンだが、スタート下手とズブさを抱えて本質、千六好走は展開に左右されるタイプなら割り引きが正解。距離実績の確かなスキャターザヒロはスタート下手な鞍上になってギブアップ状態。コスモエリニュスは前走のゴール前失速が距離不適を物語っている。好調続くグッドブルースカイ、久しぶりに好枠を引いたユミは距離適性と状態の良さを買って主役に抜擢。
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