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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

8R馬複11−10、5、16、15、3、2、12

フォーメーション3連単11→10、5、16、15、3→

10、5、16、15、3、2、12、1 (35点)

3連単10→11→5、16、15、3、2、12、1

フォーメーション3連複11−10、5、16−

10、5、16、15、3、2、12、1 (18点)

外から被されるような展開を極度に嫌うイシノマドンナは、好枠がアダになった前走を単純に無視していい。ハイペースを踏ん張った3走前がきっかけに本格化手前の上がり馬は、前々走の好時計勝ちが底力そのもの。絶対的に前々有利となった相手にも恵まれた。シルクナイスガイはJRA時代で中距離専門だったスタミナ型。距離に活路を求めてきたが、さすがに置かれると策はない。サイバーナイフは極度のモマれ弱さで半信半疑。ブリンカーがほしい。いい脚が一瞬だけのジンマスターコアレスジェスターは時計がかかった際。休み明けのブルーブルクン、スランプ気味のウエスタンオーザは気配をみて取捨を決めたい。前走の最速上がりが刺激になりそうなタフネスビューティは(0108)ほど距離は悪くない。