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15−8、9、11、3、2、14 15→8、9、11、3、2→ 8、9、11、3、2、14、4、12 (35点) 8、9→15→ 8、9、11、3、2、14、4、12 (14点) 15−8、9、11、3− 8、9、11、3、2、14、4 (18点) リワードファントムはハナを切ると確実にハイペースになる鞍上と相性が合っている。ため逃げよりなし崩しに脚を使わせて時計勝負に持ち込む個性派の逃げ馬。常に完全燃焼のレース内容で時計は高いレベルで安定している。同型どころか、先行馬さえ不在なメンバー。大外枠でもまったく問題なくクリアするだろう。相手探しに専念。スマートパラダイスはリワードが大逃げの展開になると微妙になる。本質が前々勝負の先行馬だが、行きっぷりの悪さで好位追走になっているだけ。終始前を追いかける形では集中力が途切れる不安。実績的にも馬体的にもハイファイブはマイラー前後がベストのスピード型で評価が落ち着く。前走は一過性のポカと割り切って見直せる。イイデソユーズは距離経験不足がネック。前走は明らかな試走としても、大井千六2度目でいきなり変身は望めない。千二は大出遅れで流れに乗れず、千八は掛かって折り合いを欠いていたヴァンエボンが内千六はイメージどおりの条件。展開ひとつで化ける可能性を秘める実績も残している。ベルモントラスターは長期休養明けの大型馬でごく自然に叩いてから。バーラプレッタは非力な牝馬で道悪微妙。置かれるベターフォーチュン、カミフブキは今開催の馬場に合わない。内々でじっくり折り合い重視で挑んだ際にレッドファング、コスモジブリルの台頭。
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