14、9、4、12 14、9、4→14、9、4、12→ 14、9、4、12、10、6、2 (45点) 14−9、4、12、10− 9、4、12、10、6、2、8、1 (22点) ウンリュウは五分に出ればC2級の時計で走れることが前走で証明された。イメージ一変の積極策が可能になって(0006)ほど距離は悪くない。ナムトラオーは鞍上強化の必勝パターンで無視できない。前が止まらない馬場で上位確約。リバティウイングは細身の馬体とテンション高めの気性で初の千六5着の前走が意外な好走。ひと叩き、スプリント戦で前走以上は確実。ラペイルージアはスタートを決められない鞍上とのコンビが続く限り見せ場までか。トドロキコマンダー、ルクスヒロは久しぶりの千二で置かれる不安。大穴候補に馬体良化で帰ってきたアイドルコアの変わり身期待。ウッディームーンは千四も気持ち長めになるスプリンターだが、すっきり仕上がりすぎた馬体から上積みを期待するのは酷か。いずれにしてもハナを切るしかない単調さは外枠を引いてますます展開的に厳しくなる。
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