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4−6、8、13、2、7、9、12 4→6、8、13、2→ 6、8、13、2、7、9、12、3、5 (32点) 4−6、8− 6、8、13、2、7、9、12、3、5 (15点) ジャストポジションが乗り替わりなしは意外だった。とにかく前走は最悪な騎乗。初めからハナしか頭になかったか。完全に外から被されたスタート直後でも、強引な仕掛けでかなり時間が立ってからハナを奪う玉砕覚悟の逃げとなった。当然ペースは上がって同日C1と互角のラップ。力負けというより、鞍上のへぐりに終われば今度はとりこぼせない。外コースでも致命的なスタート難とズブさで大マクりに徹しているタカイチオー、直線でモタれる仕草の出たモエレリーズンはひとまず内コースの経験段階。モロさだけが目立つエルティブロン、クールマサムネはハナが切れても自然消滅が濃厚。前走同様のスタートミスを繰り返せばレディフロンティア、ミカドロギアは見せ場もない。距離経験済みのザギフティッド、チエノワダッシュにとって1分37秒台が絶望的になれば、意外性でオペラサンサンの出番。
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