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1−6、12、8、11、10、4、3 1、6→12、8、11、10、4、3 (36点) 1、12→8、11 (12点) 1−6、12、8、11− 6、12、8、11、10、4、3 (18点) 逃げ馬どころか、これだけスタート下手なメンバーが揃えばフジノタカシゲの逃げは脅威になる。前走は同日C1と互角の超ハイラップを刻むという大暴走で自己ベスト更新なら悪くない。地味な良化だが、走るたびに時計短縮の成長力。まともな折り合いなら低く見積もっても1分15秒前半が確実。ハートパラダイスは逆に持ち時計がアテにできない。たまにみせる致命的なスタート難を抱える癖馬。前走は追い込み競馬になっただけに大出遅れがプラスと出たが、自力の走りでは1分16秒前後が限界のイメージ。ワラビーゴールド、マロンガール、コーワローズはレースぶりが不安定で展開に左右。数字どおり非力なアイファーセンヒメ、仕上がり優先のネオインパクトも強調材料に乏しい。絶好枠を引いたエマはモマれる流れになれば手も足も出ない。
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