13−5、4、12、9、1
5−4、12、9、1
13、5→13、5、4、12、9→
13、5、4、12、9、1、2、6 (48点)
13−5、4、12−
5、4、12、9、1、2、6、7 (18点)
抜群なスタートセンスのアヅマアンビシャスは充実した馬体とリンクして残り目。前々走で超ハイペースを経験したことも強調点。ペピーノは鞍上強化で変わる余地。パワースイープは中途半端な乗り方で不完全燃焼なら強引にハナを切る。ムラな鞍上配置のサキノスズラン、スタート良化に課題を残すヴォリション、サトコンハートが五分に出た際の一変。モマれ弱さを露呈しているピエールビンゴ、マユリンデエスは展開に左右。
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