3→15、2、6、8、13、9
15→3、2、6、8、13、9
3、15→3、15、2、6、8、13→
3、15、2、6、8、13 (40点)
3−15、2、6−
15、2、6、8、13、9、12、4 (18点)
グレイホークは新しいコンビになって3戦中2度の大出遅れで取捨に悩む。本来はハナ切って完全燃焼の逃げ馬。前走が最速上がりで自己ベストでも、前残り連発の馬場ではスタートがすべてのカギを握ることは確実。フクノライジンは前走で時計勝負にメドを立てた。ハナを切ってもどこか淡白なレースぶりだったが、番手競馬で結果を出したことは大きな強調点。ヤマジュンランオーの前走は出遅れでリズムを崩した。五分に出た3走前、前々走が本来の姿で、時計的にも楽にC級上位を示している。相性微妙な鞍上だけが心配材料。ゴモラは叩き良化型だが、微妙な上積みで素直に持ち時計と距離実績を額面どおり受け取れない。ヒカリヴィグラス、ヴァンクルマロンは大きく崩れないが、勝ち切れないという同じようなタイプであくまでもワイドまで。トゥモローズライト、ブライトフレイバーはひたすら前が崩れるのを待つ混戦要員。
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