10−12、14、6、16、13、7
10→12、14、6、16、13→
12、14、6、16、13、7、2 (30点)
12、14→10→
12、14、6、16、13、7、2 (12点)
10−12、14、6、16−
12、14、6、16、13、7、2 (18点)
休養が奏功してアールルシファーはC3牝馬で無敵の存在になってきた。とにかく以前とは別馬のように変身。行きっぷり良化、距離克服のスタミナ強化、時計短縮のスピード強化など数々の課題をクリアして、ふた回り以上の成長を披露すれば不動の中心馬。1分44秒前半で圧勝可能。休み明け、初距離の前走がマクり競馬で2着となったミラグロスには可能性を感じる。これまでどこか非力のイメージが強かった牝馬が馬体充実で確かな変わり身。ベニッシモイモンの前走は勝負どころで余力あったが、バテた馬が壁になって追えないロス。いぜん見限れない。サルバドールラヴ、ファルマはスタートに集中。
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