9−6
9→6→1、4、2、10、8
9→1、4、2、10、8→6
9、6−1、4、2、10、8、3
アジュディモナークの前走は勝ち馬が強かったと割り切れる。古馬相手にまだ2戦目の若さで、極限のスピードを求められれば納得の2着だろう。自在に動けるレースセンス、軽くB3通用のスピードはクラス2度目でごく普通に順番だ。ヤマジュンプレオネはハナを切ってアジュディに立ち向かう。前4走で2戦が自己ベストの充実ぶり。時計勝負にメドが立てば、展開の利で逆転の計算が成り立つ。ファイアリハーンは初距離、トップフィーリングは久しぶりの千五で刺激待ち。ブイゾーン、カーサノーヴァはスタートに集中。
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