４−16、15、６、３、14、９

16−15、６、３、14

４、16→15、６、３、14、９、11　(36点)

４、15→６、３、14　(18点)

16−４、15、６、３−

４、15、６、３、14、９、11　(18点)

乗り替わったロマは変わり身が期待できる。前走はスローの流れを必要以上に控えて万事休す。追い込みづらい馬場状態を加わって前半で勝負は決まっていた。馬体の良さからうかがえる体調の良さ。強気に動いて活路を見出したい。太めというよりパルジファルはブリンカー着用が裏目に出ているとしか思えない。走るたびに評価を落としているＳＳ産駒。前々走はＣ級並みの時計、番手競馬に結果を残しながら前走惨敗で士気が上がらない。フェアの大逃げになるとますます厳しくなる。タケノショウリョウの前走一変は距離が合っているということ。千八でも実績を残しているが本質はマイラー。スーパーパワーは前半のロスをカバーするためにどこかで動かなくてはならないズブさがネック。前走でハイペースを凌いだフェアウインドだが、当日逃げ馬が７勝した馬場状態なら納得の逃げ切り勝ち。格上げ初戦で馬場も変われば、マイラーにとって千八攻略は難しい。大穴候補にＢ２有利なウォーラシアン。