7−12、11、9、8
7、12→11、9、8、2、6 (30点)
7、11→9、8 (12点) 7、9→8 (6点)
7−12、11、9−
12、11、9、8、2、6、5、14 (18点)
エコリライアブルの前走は勝ち馬が強すぎたと納得。好走パターンは固まらないが、1秒以上の時計短縮で一歩ずつ確実に成長していることは確か。スローになれば不発はない。タマトップレディーはごく普通に勝機が浮かぶ相手だが、休み明けと乗り替わりに一抹の不安。イーストファンガンの前走は不可解な失速だが、内枠がアダになったと割り切って仕切り直し。アイファーセンヒメ、ウインドフレイバー、ベルマンハーバーはひたすら混戦を待つ。
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