10、11、2、1、4
10、11→2、1、4、6、3 (30点)
10、2→1、4、6 (18点)
10、11−10、11、2、1−
2、1、4、6、3 (19点)
スタート上手なレッツゴータキオンがまさかの出遅れで前走はレースを終了した。同日C2を上回ったラップを刻んだ前々走がいい刺激として距離短縮でもう1度狙いたい。ナインピーエムは五分に出れば前2走のような安定感。すべてはスタート次第。気力充実で距離実績以上に千二の安定感があるランポスターは好位から虎視眈々。コアレスコマンダーは衰えが見え隠れして千二(4026)ほど怖さがない。スタートで必ず大出遅れになるナックトップロードははまってワイドまで。テンビートップは両極端なスタートでアテにしづらい。
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