9−13、3、4、2、10、12
9→13、3、4、2、10→
13、3、4、2、10、12、15、1 (35点)
9−13、3、4−
13、3、4、2、10、12、15、1 (18点)
ムラっ気のユミをどう扱うかに焦点が絞れる。千六(3235)で1分43秒2の前走が自己ベストというフレッシュさは単純計算で負けない相手。これまでよりスタートが安定した2戦を素直に評価すべきか。いずれにても現級2勝の格上的な存在。ホクトディーバは前2走の最速上がりが充実ぶりを物語る。追わせるドリームインボスは理想的なコンビ誕生で警戒。エカリーナ、モエレタイガーは実績のない距離で試練が待っている。追い込みが利かない馬場状態でサングエブルは見せ場が限界。
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